月一、逸脱の湯

逸脱の湯

25歳の凡人サラリーマン2人が30歳まで(2025年)に副業年収100万円を目指して、あらゆる副業に挑戦していきます!

リアル脱出ゲームに初挑戦!Escape from The NINE ROOMS

「リアル脱出ゲームって面白いんじゃね!?」
「絶対楽しいに違いない!!」
ってことで、横浜駅に 2019年3月に開業したアソビルのリアル脱出ゲーム「Escape from The NINE ROOMS」に挑戦してきました。

 

友達二人を連れて本気で挑戦します!気合は十分!

 

事前にwebでチケットを購入していたので、当日は受付時間に行けばゲームが始められます。

※スクチケの会員登録が必要です。

 

ちなみに、アソビルはうんこミュージアムがあるので、子供たち(うんこマン)を中心にとても賑わっています。

この脱出ゲームも家族連れが多く参加していましたよ。

 

ゲーム内容ですが、No. 1の部屋からスタートし、謎を説いてNo. 2の部屋へ。これを繰り返し、•••No. 9までクリアできれば脱出成功です。

 

脱出率は2019年8月15日現在で、約6%とのこと。当日は、クリアしているチームも見かけたので、何としても脱出したい! 

 

制限時間は50分。五感と閃きが大事なようです。

ドキドキドキドキ。

 

始まる前の興奮は今でも忘れられない!!!!

 

 

気になる内容は…

ネタバレはできませんが、雰囲気をお伝えします。

 

まずは、ヘッドホンを着用して、ディスプレイ上の説明を聞きます。その後、スタッフさんからの案内があり、No. 1の部屋からスタートです。

 

説明は日本語、英語、中国語の3カ国語で書かれており、謎解きも言語能力が必要なわけではないようです。

実際体験してみると、強いて言えば使うのは英語でしょうか。

 

謎解きの中身ですが、パズルのように線をつなげるもの、記号から読み解くもの、匂いで推測するもの、角度を変えて考えたりいろんな場所を触ったり、全身を使って謎を解くために全力で挑みました。

 

視覚、触覚、嗅覚、聴覚は使いましたが、味覚は思い当たりません。 

 

目安時間を過ぎてしまうと、ヒントが出てきます。

そのヒントにも頼りながらNo. 9の部屋まで辿り着きましたが、悔しいことにあと一歩で脱出できず…

 

おそらくNo. 9の半分ほどまで進めましたが、その先で解き方が分からず何もできないまま時間が過ぎていってしまいました。ヒントがない限り、いくら時間があっても進められそうな気がしません。

 

と言う事で、結果はあと一歩のところで脱出失敗。

 

全体的にはよく考えられて作られており、3人で協力できたからこそここまでできたと思います!

 

私たちの成績はこの通りです。

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前半は調子が良かったのですが、後半でつまずいているのが分かりますね。

とは言っても、トータルで48分38と制限時間の50分を切ったので、良かったです。

 

とても楽しかったので、また挑戦したいですね。